江戸指南
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2008年11月27日
近代製鉄発祥150周年
日本近代製鉄の父 大島高任
江戸末期、ペリーの来航から日本はその武力に対抗するため、大砲を自前で作る必要がありました。そのための鉄を得るには、鉄鉱石から鉄を作る技術が必要で、南部藩の大島高任が、大橋(現在の釜石)に日本で最初の高炉を作り、鉄の生産に成功しました。
それまでの我が国の製鉄が「たたら」吹きと呼ばれる古来の方法により、砂鉄と木炭を原料に和鉄の生産を行っていたことを考えると、鉄鉱石を鉄源とし、生産プロセスが連続化された洋式高炉の出現は、我が国の近代製鉄の幕開けを告げる画期的な出来事でした。
posted by 無門 at 22:36|
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