イタリアの物理学者、天文学者、哲学者である。パドヴァ大学教授。その業績から天文学の父と称され、フランシス・ベーコンと共に科学的手法の開拓者としても知られる。
ガリレオ裁判
ローマ教皇庁の対応
1965年にローマ教皇パウロ6世がこの裁判に言及したことを発端に、裁判の見直しが始まった。最終的に、1992年、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ガリレオ裁判が誤りであったことを認め、ガリレオに謝罪した。ガリレオの死去から実に350年後のことである。
2003年9月、ローマ教皇庁教理聖省(以前の異端審問所)のアンジェロ・アマト大司教(Angelo Amato )は、ウルバヌス8世はガリレオを迫害しなかったという主張を行った。
2008年1月16日の毎日新聞によると、ローマ法王ベネディクト16世が17日にイタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学での記念講演を予定していたが、90年の枢機卿時代にオーストリア人哲学者の言葉を引用して、ガリレオを有罪にした裁判を「公正だった」と発言したことに学内で批判が高まり、講演が中止になった。
なお、その後ベネディクト16世は2008年12月21日に行われた、国連やユネスコが定めた「世界天文年2009」に関連した説教で、ガリレオらの業績を称え、地動説を改めて公式に認めている。
ローマ法王庁 J・レノンの「キリスト」発言を許す
忌野清志郎 IMAGINE
世界中の子供にパソコンを 故レノンさんCMで訴え
【ニューヨーク26日共同】想像してみて。どこでも子供たちがあらゆる知識に接することができる世界を−。1980年に死去した元ビートルズのジョン・レノンさんが26日までに、米国で発展途上国の子供たちにパソコンを提供するプロジェクトのテレビ・コマーシャルに登場、「28年ぶりの出演」と話題となっている。
ロイター通信によると、コマーシャルではデジタル技術を駆使、レノンさんが名曲「イマジン」の歌詞をもじり「想像してみて」とプロジェクトの利点を説き、寄付などを呼び掛けている。
出演はレノンさんの妻オノ・ヨーコさんも了解しており、25日から放映が始まった。
プロジェクトは米マサチューセッツ工科大(MIT)のグループが手掛けている。1台100ドルを目標にパソコンの開発を進め、昨年末から本格生産を始めたが、配布や修理などサポートへの支援が必要となっている。2008/12/27 09:46 【共同通信】

世界天文年2009…解き明かすのはあなた

